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しあわせな夕方

日常

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なんの予定もない休日は

午後からぶらりと散歩をしたり買い物をしたりして、4時頃に帰宅。コーヒーを入れて、お菓子を用意して、ベッドをソファー代わりに読書をします。晴れた日は2つある窓を両方開けて。雨なら雨でそれもよし。日が沈んで電気をつけないといけなくなるまで、自分のための時間とします。外で人があれこれ活動しているんだと思うと、引きこもってるのがとても贅沢な気がするんだな。それに、夕方ってちょっと寂しい気持ちになりませんか。子どもの頃から家族と一緒にいても夕方は妙に寂しい。だから本や雑誌に夢中になっている間に夕方を過ぎて、夜になるとほっとします。1日は夜で終わるのに、夕方が1日の終わりに感じられて、夜は夜で始まりと終わりがある気がする。いつも夜の半分くらいで眠るから終わりを感じないで済んでいるけれど、たまに夜通し読書にふけったり明け方に目が覚めてしまったときには、朝の始まりよりは夜の終わりを強く感じます。
 
さて、今日の読書タイムは雑誌を2冊。まずはSAVVY5月号「関西美術館さんぽ」特集。大阪に住むようになってから、買うようになりましたねぇ、SAVVY。関西の街系情報誌ですよ。Hanakoの関西版的なイメージです。関西の美術館は初訪問のところが多いので、直近の計画を立てようと思って購入。都内の美術館は近いのが魅力ですが、関西の場合は複数県にまたがっているので移動が少々面倒です。が、セットで遊んで帰ろうという楽しみもあります。まずは、神戸市立博物館が日本画展示を充実させていてよい感じ。本当に日本美術ブームですね。私もミーハーですけど。来週までの鶴亭展(「我が名は鶴亭ー若冲、大河も憧れた花鳥画!?」~5/29まで。花鳥画を"かっちょいいが"と読ませるセンスは…)、次の企画展「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」(2016/6/18~8/28まで、やはりサブタイトルが個性的)両方とも気になります。博物館は外国人居留区にあって周囲の雰囲気が良いので、美味しいランチと一緒に出向きたいところ。
そして、良いらしいという情報を得つつもいつでも行けるやと思っていた大阪市立東洋陶磁美術館中之島。内容もさることながら、建物が素敵らしいです。宮川香山展(「没後100年 宮川香山」~7/31まで)をやっており、不勉強でこの方知らないのですけど、ポスターにもなっている壺の上に載った猫がハウキュート!なのでこの機会に観にいきたいと思います。そして同じく中之島で「始皇帝と大兵馬俑展」が…!兵馬俑は人生で必ず見たいものの1つですなんですが、なんと来てくれるのね、ラッキー。混雑するのかしら。国立国際美術館にて2016/7/5~10/2まで。夏のマスト展示ですね。大阪だと日本民芸館@万博公園も1回行っておきたいですが、民族博物館とセットで行きたいし、わざわざ万博公園まで行くんだったら噂の「ニフレル」も行きたいんですよね。1日3か所は無理かなぁ。
京都だと細見美術館がやっぱりいいです。今開催中の「杉本博司 趣味と芸術ー味占郷」(2016/4/16~6/19まで)は、杉本博司が自身の名を明かさずに著名人をもてなす雑誌の連載をもとに、そこでしつらえた床飾りを再現したという変わった企画展。なにこれ絶対面白いでしょう。行く!その後には若冲展も控えており、何度か通うことになりそうです。
滋賀県だと滋賀県立近代美術館にも1度行きたいです。7月からバーナード・リーチ展をやるみたいですが、先日見た志村ふくみさんの作品をたくさん所蔵している美術館なので、志村さんの常設展示がやっているときを狙うかなぁと思っています。
というわけでSAVVY特集はとても役に立ちました。美術館と一緒に周辺のおすすめレストランも載せてくれているのでありがたいです。初めての場所だとランチに悩みますよね。
備忘禄として行きたい美術館のHPを掲載しておくので、よろしければ参照ください。
 

関西の行きたい展示会:会期の迫っている順に

最後に

もう1冊の雑誌を読む前に眠気が襲ってきて、遅い昼寝を楽しんだことを付け加えておきます…ああ、こんなんだからひとり暮らしをしすぎて結婚できないとか言われるのよねぇ。しかも読もうと思ってたの『ひとりで歩く京都本』だもの。でもこれ絶対役に立つと思う…
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