読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

安心してください、そのうち届きますよ。

日常

親愛なる大阪市北区の皆さまへ。

マイナンバーは受け取られたでしょうか。

 

いや、まだだ。

不在届をスルーしてから早一か月と少し、

それがあれば引き換えられると言うハガキも来ないのはどういうことなんだ、

と不信感と不安感を抱いているそこのあなた。

安心してください、ハガキはそのうち届きます。

1月4日に区役所に行ったら、受付の方が教えてくれたので確かです。

 

しかし、あの区役所のごった返しようと来たら。

マイナンバー専用電話というのが呼び出し音だけで一向につながらず、

少し焦りつつも、印鑑と免許証があれば住民票はあるんだから手に入るでしょ、と

直接役場に出向いたところ、待合には座れないほどの人でごった返していました。

このうちの結構な人数がマイナンバーを取りに来たんじゃないかと推測。

いい大人が、と思いつつ自分も該当するので大きな声では言えません。

 

そもそも何故年始になって慌てて取りに行っているのか。

自分の胸に問いただしましょう。

だって、最初に届いた週末はどっちも出かけてたし、翌週は不在だったし、

その翌週は…もう忘れてたし。

大体そんなところだろうと思います(と言うか私はそう)。

地味ーに効いたのが、あの赤い不在票に

「希望しても希望日時に届くとは限らない」的な注釈がされていたところ。

普段から、配達時に不在であることについて多少なり良心の呵責を覚えている

人間としては、受け取れる自信がちょっと減りました。

 

しかし、会社に提出しなければいけないらしいじゃないですか。

マイナンバーなんぼのもんじゃと反発を抱きつつも、社会的に押し通すほどの

意思も根性もない身としては、とにかく出してしまいたい。

(うーん、でもちょっとイラっとはしますね。何だろうこの反発心)

なのに、いざ手に入れようと思ったら、手に入れる手段が見つからない。

届くようで、届かない、この想い(?)

吊り橋効果じゃないですが、必要に迫られて欲している心理状況が

制度を容認しているような気持ちにさせる、厄介な代物ですね。

社会制度と言うのは作る方はいいんでしょうが、当てはめられる人の思考を

止めてしまう気がします。

自分が制度を利用する側ではなく、制度に使われる側であることを久々に実感しました。

 

しかし、毎日ポストを見てるけど、まだハガキが届かない…

広告を非表示にする