2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

なつめさんとくるみさんとソファカバー

こたつカバーとソファカバーを新調しました。さっそく座り心地を確かめているなつめさんとくるみさん。それぞれの模様がとてもよくお似合いです。 濃い青緑ベースの模様の方には、茶色いくるみさん。 く「いきなりカメラを向けて、何なの」 白に青緑の模様が…

センチュリオンホテル キャビンタワー(赤坂)に泊まってみた

先日の東京訪問、1日目はカプセルホテルに泊まりました。最近ブームなんです。赤坂で、一泊3000円とな…?!という驚きのままほぼ何も考えずぽちっと予約。綺麗そうな外観だし、駅からも近くてアクセス至便だし、うーん私騙されてるのか?と勘ぐりながら…

おひとりさまのための、東京の右側の歩き方:総まとめ

私が偏愛する東京の右側の歩き方。3回に分かれてしまったので、一応まとめておきます。東京にいるとき、ああ今暇!とか、ああ今ひとり!とか思ったら活用ください。谷根千は2015年1月くらいまでの記憶を、浅草は2016年2月時点の情報です。 ★おひとりさま編 …

おひとりさまのための、東京の右側の歩き方:浅草で仕上げ編

谷根千での散策は17時頃までに終えて、夜は浅草に移動。ここからは単なる遊びの報告です。あー楽しかった。 浅草演芸ホールで、落語といろものを楽しむ わて大阪に越してから落語を嗜むようになったさかい、上方の落語しか知らんのですわ。ということで、江…

おひとりさまのための、東京の右側の歩き方:谷根千散策編

昨日の続きです。 お腹が満たされたら、谷根千散策 基本的にはぶらぶらするのが楽しい街ですが、有名どころの谷中銀座や根津神社以外で私が激賞するコンテンツは「朝倉彫塑館で猫を愛でる」「往来堂でうっかり本とパンを買う」「松野屋でざるとか買っちゃう…

おひとりさまのための、東京の右側の歩き方:千駄木ランチ編

金土日と東京に遊びにいってきました。金曜は野暮用があったため誰とも予定を作らず、余った時間をひとりで観光に費やしたんですが、いやぁ楽しかった。誰かいないとつまらないかなぁと思ってたんですが、何の何の。花のお江戸の金曜日を満喫しました。そこ…

祖母のキウイジャムがなかなかロックな件。

母方の祖母は何でも手作りをする人で、例えば季節折々の果物でジャムを煮ては娘や孫に配ることを使命としています。それは母性に支えられた家族への愛情や、生活の知恵といった暮らしの哲学以上に「そこに果物があるならジャムは生産されなければならない」…

天神橋筋 魚伊でひつまむしを食す

ひつまぶしを食べたい、ひつまぶしを食べたい、ひつまぶしを食べたい! たまに、心底食べたくなるものの一つが名古屋名物ひつまぶしです。 もし警察に取調べを受ける機会があれば、カツ丼ではなくうな丼ではなくひつまぶしを所望します。ぜひ持ってきてくだ…

昨日の夢は

アスパラガスの水耕栽培を始めた私。最近知り合った人に薦められたからなのですが、その彼曰く、手広くやれば野菜を収穫して通信販売をするだけで食べていけるのだそうです。半信半疑でしたがとりあえず家でアスパラガスを育てることにしました。暗い部屋に…

くるみさん、飛び猫になる

くるみさんのジャンプ熱は冷めやらず、今日も元気に修行をしています。今回はそんな前途有望な若手選手に密着取材するべく、カメラの新機能・連写機能を活用してみました。 いつもより… 多めに、 多めに、 多めに、 飛んでおります、よ! どうですか、このジ…

ヒヤシンス、ついに揃い踏み

親がなくとも子が育つ。はなーは、はーなは、花は咲く。ただでさえ自分にかかかりきりの私がインフルエンザで自身を持て余していた間に、我が家のヒヤシンスは見事に両方咲きました。当初思っていた白とムラサキそろい踏み、絵にかいたようなヒヤシンスによ…

なつめさん、ジュゴンになる

白くてもっふもふの毛を持つなつめさん。寒さが極まるこの時期、そのモフ度はピークを迎えます。 こたつが暑い。ストーブの部屋が暑い。ひんやりフローリングか玄関の土間でごろごろするのが日課。猫っ毛のくるみさんには信じられませんが、なつめさんは今夜…

患者Aより、トレンディなインフルエンザのご報告

人生初のインフルエンザ(A型)に感染して木曜日から戦線離脱しておりました。年が明けてからインフルエンザが流行るのは珍しいらしいですが、トレンドにちゃっかりのってしまいました。元々健康優良児の私。病気で休むのも珍しかったので、経緯をまとめて記録…

もらったリンゴがあんまり綺麗に歪んでいたので

ドライヤーの 風に吹かれる リンゴかな風呂上がり、ドライヤーと一緒に一枚。風に吹かれているように、、見えないか。お粗末様でした。

jamin peuchのタートル・バッグ

今週のお題「お気に入りの一着」 ヴィトンよりグッチより、贅沢なのは手の込んだ刺繍とスパンコールにまみれた小さなバッグ。ふははは、笑いが止まりません、が、ちょっぴり胸が痛くもある。なぜって私、jamin peuchのバッグ買ってしまいました。あー高かっ…