すべてはホルモンのせい。

タラレバ娘の最新刊を読んで、ああ第四出動したい、けどするメンバーがいない、というこの状況をありがたいと思わなければならない、なぜなら頻繁な女子会こそが結婚の敵…!というところまで一巡して、そっと単行本を置きました。本編よりつらいタラレbarはまさかの同い年推しで、女子会を繰り返してロクなことになってない広島の5人組が羨ましくも怖い。死なばもろとも感が、なんかずどんと腹に来る感じ。

毎日もだえもだえ勉強してます。飽きると(すぐ飽きる)ぼんやり考え事をしてしまって、今できないことが強烈にしたくなる。テレビはいかんと思って消したその手で開いた雑誌を気づけば立ったまま熟読。そんなトラップ満載の自宅にはなるべく帰らず、もっぱら、駅ナカドトールのお世話になっております。

何その資格と言われ、何の役に立つのと言われ、あんた何したいのとか言われたりしていますが、それら諸々について考える時間は過ぎてしまいました、よって答える義務はありません、悪しからず。今はひたすら4択問題を解くのみ。経済学と財務を理解することは放棄しました。要は答えが合えばいいのよ。

ただ、ふと心が離れたときに、本当に私は何がしたいんだろうねぇと自分でもよくわからなくなるときがあり、こうやって勉強している間にあれもできるこれもできる、その方がよかったんじゃないのと、悪魔的なやつがささやきます。私の可能性など今やスキマ家具の幅くらいしかないでしょうが、しかし隙間の可能性を考えすぎると今を駄目にする。今私がやるべきことは、ズバリ問2を終わらせて問3をやることです。未来のあった学生の頃の方が、スキマに集中する能力は高かった気がしますね。

これは勉強中に限ったことではないですが、集中力だけでなく、感情もたいてい言うことを聞きません。無性にイライラしたり、意味もなく悲しかったり、何でもできるような気がしたり、反対にもう何ひとつやる気がしなかったり。毎日どころか毎時右往左往しています。そういうとき、私は基本的にすべてをホルモンバランスのせいにします。生理周期を調べると、女の人が機嫌よくいられるのは生理後の1週間だけで、あとは不安定かイライラかぼーっとしてるからしい。体の言いなりになっていたらまじで使えないレベルです。そりゃないよ。年換算したら3ヶ月しか調子のいいときがないじゃないか。

私はこの事実?傾向?を知って以来、端からは毎日普通に働いている私をエライと思うようになり、自分の感情の触れ幅について、意味が分かろうが分からなかろうが、ホルモンのせいにすることにしました。体の言いなり上等。

自分を今に集中させること、理由のない不機嫌と不安と悲しみをホルモンのせいにすること。結局、ひとの個性など表面的なもので、生き物としての自分を操縦することに終始するのだなぁと、この頃、思います。

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